アスペルガーと診断されてから会話する時に気を付けたこと

さしまにです。
対人関係はいつも気を付けています。

みなさんが普通にできる会話でも、僕らは普通に見せる事が本当に難しいんです。

僕はどうにか一見普通に見えるようになったようなので記事にしてみたいと思います。

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普通の会話をする努力が必要

僕はまず今の自分では他人とコミュニケーションをとれないという事を自覚する所からはじめました。
自分では普通に話しているつもりでも、自分の事ばかり永遠に話していたりします。自分では普通に話を聞いているつもりでも、まったく話を聞いていないように見える事もあります。自分では1つの事を話しているつもりでも、相手からすると内容がぐちゃぐちゃでさっぱりわからない事があります。

つまりしっかり自覚をし、テクニックで普通に会話をしているように見せる必要がありました。大きく分けて僕が注意した点は次の3点です。

  1. 必要な時以外は極力自分の話をしないようにする。
  2. 相手の話を聞くときは目を見て聞き相槌を話の区切れで打つ。
  3. 話のオチを初めに頭に思い浮かべ、常に落ちを考えながら話す。

ようは受け身になる事が重要です。

①に関しては、どんなに話が盛り上がっているように見えても、話の区切りで必ず相手に「君はどうなの?」など話を振ります。そうすることによって会話のキャッチボールができているように見えます。自分では物足りない位でも相手にとっては自分の話しかしない人に見えるようです。

②は目の見すぎに注意です。僕は今でも目を見て話を聞くと目が怖いって言われます。適度に目線をずらすテクニックも必要なようです。また、相槌は神テクニックです。これさえマスターすれば会話ができているように見えます。「へー」「そうなんだ」「すごいね」など自分の相槌パターンをいくつか持っておくと良いでしょう。

③は話の道筋を作る為に欠かせない事です。僕は会話の途中に興味が別に移ると急に話題が変わるようです。なので興味が移りそうな時は先にオチを言ってしまって、その後に「話は飛ぶんだけど」など言ってから別の話を始めるとスムーズなようです。

会話は疲れる

1対1の面談なんかは正直地獄です。
だって常に頭をフル回転させていなければいけないんですから。ただ訓練で気を抜く所など少しづつわかってきます。努力です。頑張れば普通に会話しているように見えるようになります。

僕は無理やり部下全員と月一の面談をすることにしました。そうしなければいけない状態いすると、嫌でもやらなければいけません。現在約3年間続けていますが、ようやくほぼ満足いく面談が毎回できるようになってきました。初めは本当に苦痛でした。話がかみ合わない事や、自分だけが話して終わる事なんか何度もありました。けど訓練です。あきらめない事です。

初めは本当にイライラすると思いますが、あきらめないでください。
会話が成立するようになれば、社会での道が大きく開けると思います。

以上!

アスペルガーと診断されてから会話する時に気を付けたこと
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