アスペルガーと診断された時に努力した事

さしまにです。
社会人3年目でアスペルガー症候群と診断されました。

初めはショックでした。

実際は障害と呼ばれる事もあります。
僕は今は個性だと割り切ってますが、社会的に受け入れられるものでもありません。

実際今も人には話しません。

そんなショックの中、乗り切るために努力した事を記事にしたいと思います。

まずは自分自身を受け入れる

自分自身で自分の事を認めなければ、すべてはスタートしません。現実を受け入れなければ、すべてはスタートしません。まずは自分自身で自分自身の事を認めて理解することが先決です。実際かなりの時間がかかりましたけど、どうにか個性として自分の中で受け止める事ができました。
そうする事で過去を見つめなおす事もできます。僕は少数ながら友人もいますけど、大勢の中に馴染む事が一切できませんでした。恋愛でも、急に別れを切り出された事が何度もありました。仕事でも言っている事が全く分からないと言われた事が何度もありました。その時の状況を分析する事、逆に上手くいった時の事を思い出し、それを強みに帰る事が重要だと思います。
僕の場合は、下記の事が強みだと思いました。

  1. 好きな事に対する集中力
  2. 自分が中心になった時の全体の行動力
  3. 人とは違った見方ができる事

この3つを軸にその後の生き方を整理しました。

好きな分野の資格を取得し自身に繋げる

先ほど述べた通り、好きな事に対する集中力は人並み以上に高いと自負しています。趣味に没頭している時は朝始めた作業が、気が付いたら夜になっていたなんて事も日常茶飯事です。そこを強みに変えることにしました。
気になる資格を調べ、取得する事にしたんです。
僕は決して勉強ができるタイプの人間ではありませんでした。きっと興味が持てなかったんでしょう。ただ今回は違います。自分の好きな事ができます。結果から言いますと、1年間で国家試験を含め5つの資格を取ることができました。興味さえあれば、もっと取得もできたと思います。本当にびっくりしたんですが、比較的に難易度が低い「知識を試す試験」の資格は参考書を一回読めば合格できます。難関資格ではない国家試験は1か月で合格できました。もちろん昼間は仕事をやりながらです。この事は大きく自信に繋がりました。またこの資格が3回目の転職に繋がったのも事実です。

自分の他人とは違う所を信頼できる人に言ってもらう

僕は自分の行動や言動で他人と異なる場所が分かりません。そりゃそうです。意識してやっている訳ではないんですから。
その無意識の行動と言動を信頼できる人に教えてもらいましょう。そして普通に見えるような行動をケースバイケースでパターン化しました。つまり、こう言われたらこう答える、こういう場合はこう行動する、ってな感じです。そうする事で一見普通に見えるので、社会でそれほど浮かなくなりました。
初めは相当イライラしました。ただしそれを受け止めなければいけません。相当辛い時期でした。ただ根気よく続けることでパターンが見えてきます。すべてはパターンで対応を考えれば、ある程度は上手くいきます。この事は今でも続けて、常にバージョンアップしています。

まとめ

とにかく、症状を認め自信をつけ普通に見えるよう努力する事に全力を注ぎました。そのおかげで、現状社会で自分の強みを活かせる管理職という立場で上手くやっていけてると思っています。僕は会社員という職種を選びましたが、それ以外にもみなさんが自分の力を発揮できる場所とそのやり方は色々あると思います。それを見つけてやり方を考える。それだけでいいと思います。
僕は自分の事を個性だと思っています
みなさんも自分の個性を強みに変えてみてください。

以上!

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