表情と空気が読めません-会釈編‐

さしまにです。
Yes or Noをはっきり言ってくれる世の中を望んでます。

友人には「もっと空気読めよ」とか昔はよく言われましたが、何を読むのか何を見れば良いのかがさっぱり分かりません。

一体みんなは何を見て何を読んでいるのか?
未だにわからないので記事にもしようがありません。
ただこれだけでは何にも意味の無い日記になってしまうので、今日は同じカテゴリーの中の会釈について考えてみます。

表情と空気が読めないと会釈の意味も分からないぞ

会釈とはいったい何なのか?Wikipediaで調べてみました。

会釈(えしゃく)とは、軽く挨拶や礼をすること。天皇皇后が、皇居奉仕団団員などに顔を見せ挨拶する場合にもこのように呼ぶ(特に「ご会釈」と表現する[1])。

なるほど。これなら理解できます。要は声に出さない「こんにちは」「ありがとう」な訳ですね?ただこれだと不自然な現象も起こってきません?次の例を見てください。

路上でのナンパ

男:すいません。お時間いいですか?
女:会釈
これは会釈の正しい意味でとらえると「挨拶をしている」もしくは「お礼を言っている」と理解する事ができます。つまり声を掛けられてペコっと頭を下げるとOKって事になりませんか?この女性はそのまま去っていったようなのでNoの使い方をしているようです。

チラシ配り

店員:どうぞー
通行人:受け取らず会釈
これは「ありがとう」って意味で使ってると思われます。ただし受け取らないという行動から「いりません」の意味も含まれてるって事が分かります。

肩がドン

通行人A:会釈
通行人B:会釈
通行人同士が歩いていて肩がドンとぶつかった時にお互いがペコってして去っていった時。これはどっちの意味でもないでしょう。肩がぶつかって「こんにちは」ってどんな状態ですか?ぶつかった瞬間に知り合えたので挨拶する関係になったって事ですか?それともぶつかってお互いに「ありがとう」ってどんなにドMなんですか?僕なら「ごめんなさい」って言うシチュエーションだと思うので、「ごめんなさい」意味もあると想像します。

電車で足を踏まれて

踏んだ人:ごめんなさい!
踏まれた人:会釈
これも両方当てはまりませんね。先ほど同様に知り合いになったわけでも、ドMでもなさそうです。この後は2人とも普通にしていた事から「大丈夫ですよ」って意味も含まれているのでしょうか?

行動にはどんどん新しい意味が生まれてくる。

上記の例を考えると、会釈には本来持っている「挨拶」「礼」以外にも「No」「謝罪」「許し」の意味も含まれているって事でしょうか?いや含まれているでしょう。
なるほど。文章にしていたら理解できるようになってきました
つまりあの「ペコ」って行動は会釈とは違う何かに成長を遂げているって事ですね。自分の中のパターンに入れておくことにします。

だけど理解できない

上記の問題は自分の中でパターン化できましたけど、ただそれ以外のペコって行動を自分がされた時にはボビングされていると思ってイラっとしてしまうか、口説かれているのかと思いドキッとしてしまいます

はい、みなさん。上記の文章は理解不能でしたよね。
たぶん今「えっ」って思ったと思うんですが、僕はそんな感じで思考が混乱してしまうんです。分かっていただけましたでしょうか?
ちなみにボビングとは爬虫類が威嚇・求愛の際に頭部を上下に振る行動の事です。またルリガシラセイキチョウは求愛行動で頭を上下に振るダンスを踊ります。
そんな死んで腐ったゲラダヒヒみたいな顔をしないでください。それだけ理解不能だって事です。
ちなみにこれがゲラダヒヒです。
201511240001

さて、だいぶ話がズレてきたので今日はこのあたりにします。
つまり、以前から述べているように常に新しい情報を取り入れ、脳内をバージョンアップさせていくしか社会に溶け込む方法なさそうですね。

以上!

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