アメリカ大統領選を調べていたら日本の選挙も気になったので調べてみた話

さしまにです。
アメリカの大統領選挙が話題ですね。とは言っても日本とだいぶ違うよう。今日はそれについて調べてみました。

スポンサードリンク
スポンサードリンク

アメリカの大統領選挙って?

-shared-img-thumb-OOK82_kobushiwotukutteenzetu_TP_V
4年に1回行われます。オリンピックの年って覚えておけば間違いなし。

日本人はアメリカ大統領になれるのか?

恒例のこのコーナー。www
まずなれないでしょうけど、条件をしらべてみました。

  1. 出生によるアメリカ人である事
  2. 35歳以上である事
  3. アメリカに14年以上在住している事

はい、ダメでした!
日本で生まれた人はどうやってもアメリカ大統領になれませんのであしからず。

どうやって大統領を選ぶのか?

色々調べてみましたが、日本の選挙とは全然違うよう。
ポイントは間接選挙って所ですね。

・代議員を決める

1月~6月に行われます。
有権者が選挙で代議員を決める予備選挙って方法と、話し合いで代議員を決める党員集会ってのがあるようです。アメリカは日本のように自動的に年齢に達すると選挙に行けるってわけでは無く、登録所で登録しないと選挙にいけないよう。その時に政党も聞かれるので、その時答えた政党の予備選挙に行けるって流れみたいです。アメリカはほぼ「民主党」と「共和党」の2党のようです。
で、代議員ってのが「私はAさんを大統領に指示します!」って言っている人。自分が大統領になって欲しい人を支持している人が代議員になれるように選挙をするわけですね。

・代議員が選挙をする

7~8月に行われます。
各州で当選した代議員が選挙をし、民主党と共和党の候補が決まります。
ここからは各党の大統領候補がテレビ討論などで戦っていく訳ですね。

・選挙人の選挙

11月に行われます。
大統領を選挙する人を選ぶ選挙です。ここが解りにくい。
実際はほとんどの州の投票用紙には大統領候補の名前が書いてあり、それに丸を付ける形。つまり大統領名でそれを支持している選挙人を選ぶ選挙のようです。で、多数の州では勝者独占方式を採用している為、一番人気のある大統領候補者が州の選挙人のすべてを独占するそうです。そして選挙人の数はそれぞれの州で違います。人口に応じて3~55人。総数538人と決められています。
即ちどういう事か、簡単に解釈してみます。
つまりそれぞれの州ごとに持ち点(選挙人)があり、持ち点の高い州で勝てば有利って事ですね。
注意)勝手に解釈したので間違っていたら教えてください。。。

この事から、「大統領候補を確実に選ぶ選挙人」を選ぶ選挙なわけですから、この選挙で事実上大統領が決定します。

・選挙人による大統領選挙

12月に行われます。
11月で結果は解っていても、この選挙で決定になるって事ですね。

以上、簡単に調べてみた結果です。
もっと詳しく解説しているページもありますので、詳しく知りたい方はググってみてください。

日本の選挙ってどうなのよ

調べているうちにこんなデータが出てきました。
201603210001
引用元:Census Bureau

即ち2012年のアメリカの大統領選挙では、
65歳以上:72.0%
45〜64歳:67.9%
30〜44歳:59.5%
18〜29歳:45.0%
こんな投票率だった訳です。
あれだけTVでガンガン選挙の事をやってもこの数字。

日本はどうなのか?
総務省からデータ持ってきました。
201603210002
引用元:総務省

2014年の衆議院総選挙では、
60代:68.3%
50代:60.1%
40代:50.0%
30代:42.1%
20代:32.6%
これが結果です。
やっぱり低い。特に若者が低い。

どうすれば投票率は上がるのか

考えてみました。
「若者は政治に関心がない」「新聞・ニュースを見ない」などなどよく言われいていますが、そうじゃないと思います。
だってTVでガンガン討論やコマーシャルしているアメリカでも若者の数字は低いから。

理由はいったい何なのか?
それは「忙しくて行けないから」
週末働いている人は到底選挙にはいけません。
飲食等接客業で働いている人は若い人も多いので、いけない人も多いでしょう。

あとは「スマホでできない事はしたくない世代」が台頭してきているからとも思います。
自分自身本を読むときはkindleに無いと、よっぽど読みたい本じゃない限りは諦める場合も多いです。
映画もamazonやiTunesに無い場合は見ない場合も多いです。
TSUTAYAにダッシュや本屋にダッシュはしなくなりました。
なので、スマホでできない選挙には足を使って行かないんじゃないかと思う訳ですよ。はい。

選挙のスマホ対応は必須である

ギズモードによりますと、2016年、つまり今年の大統領選挙では2つの州でネットで投票を試してみるとありますが、アメリカでもそんな感じ。
エストニアという国ではネットから投票できるようになったようです。素晴らしい。

なかなかネット投票に踏み切れない理由としてはセキュリティが問題となっているようですね。
だけどやろうと思えば色々できると思いますよ。

  • 届いた投票用紙に番号が書いてあり、サイトでマイナンバーと一緒に打ち込み投票
  • 指紋認証対応スマホの指紋認証
  • 顔写真を事前登録してのフロントカメラを利用した顔認証
  • GPSを利用した位置認証(自宅や職場)
  • 事前登録した手書きサインによる認証

などなど、技術的には色々可能な気がします。

サイトも重要

PC使用のサイトのみなんて言語道断。
スマホ対応必須です。
そしてそれぞれ候補者の顔写真付きの個人ページを自由に作りアピールする。見にくいページを作るネットリテラシーの低い古い人間は振るい落とされる訳です。
そこには公約やアピールポイントが書いてあって、その下ある投票ボタンを押すと投票完了。
他にも公約別に検索できるとか。
カテゴリ別に分かれてるとか。

そんな事も考えてしまいましたよ。はい。

先ほど書いた通り、Kindle fireを買ってからレンタルビデオ借りに行かなくなりました。
大抵iTunesかamazonで済んでしまいます。ホントお買い得。

以上!

アメリカ大統領選を調べていたら日本の選挙も気になったので調べてみた話
この記事をお届けした
さしまにコンテンツの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク