上司は決して偉い訳では無いって話

僕が社会に出てから約15年弱経過致しました。
その間経験した上司は数知れず。

尊敬する上司も、反面教師にしてきた上司も沢山います。

そして、いざ自分が上司になった時にわかった事もあります。

なぜあの時、上司はこのような言い方をしたのか。
なぜあの時、上司はこのような命令をせざる得なかったのか。
なぜあの時、上司は厳しく突き放したのか。

今日はその事について記事にしてみましょう。

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上司と部下の違いは職務の違い

まずは役職というものを調べてみましょう。
安定のWikipedia先生より。

役職(やくしょく、official position)とは、役目や職務のこと[1]。特に管理職のことを指す[1]。
特に組織の最上位の意思決定機関(例: 取締役会)の構成員である場合には、「役員」と呼ばれることも多い。
一般論として言えば、役職は一般に何らかの責任と職権を伴う、と言うことはできるが、実際には、すっかり形骸化してしまっていてそれらが実際上伴っていないお飾り役職も世に存在する。

Wikipediaではこのように定義されています。
ここで注目する点は「役目や職務」の違いが役職って事。

決して偉さの違いでは無いって事が重要
です。

仕事の種類が違うだけ、「管理する仕事」と「実行する仕事」の違い。
偉さの違いではない
これは声を大にして言いたいことです。

ではなぜ上司=偉いって図式が成り立っているのでしょうか?

年功序列がいけないのだよ

日本の会社での入社してからの流れを考えてみましょう。

  1. 一般社員
  2. 主任
  3. 係長
  4. 課長
  5. 部長

こんな感じの流れでしょうか。
この辺の役職に関しては民間企業では各会社の裁量に任せられているので、みんなバラバラだと思います。

次に組織について考えてみます。

一般的には取締役会があり、その下に部があります。
「営業部」とか「人事部」とかそんなやつです。

その下に課があります。
「営業1課」とか「庶務課」とかですね。

そしてその下には「チーム」があるかも知れませんし、その会社の規模によってそれぞれです。

つまり、その組織の中の分類の長が役職者な訳ですね。
なので組織分けされたグループを理解して、まとめる力がないと長にはなれない訳です。

ここまでの理屈だと、誰よりも仕事を全て理解し、リーダーシップを発揮できれば早々にも役職者になれる訳です。
しかし、そうもいかない理由があります。

そう、年功序列ってやつです。

冷静に考えてみてください。
単純に年を重ねれば仕事ができるようになる訳ではないでしょう。
当たり前のことです。

ただ会社から見ると、あの人が一番年上だからとか、入社何年めだからとか訳のわからない理由で役職者になっていくんです。

そんなの会社の怠慢以外何者でもありません。
正しく評価制度を取り入れ、時間をかけて評価し、実力のある人間に適切なポジションを与えるべきなのです。

話はズレましたが、そのような年功序列で役職が変わっていくので「先輩」が役職者になります。
すなわち役職者の方が立場が上になり、上司=偉いという勘違いが生まれた訳です。

年齢の違いは尊重しなければいけない

近年実力主義の会社が増えてきました。
スタートアップ企業で、学校出てからいきなり社長ってのも昔と比べて爆発的に増えています。

僕もたまに見ます。
若い上司が、年上の部下に対してタメ口で話している姿を。

勘違いしてはいけません。

上司だからって偉い訳ではないのです。

絶対に尊重しなければいけない事。
それは年齢だと思います。

仕事の面は正直わかりません。
ただし年上の人は、少なくても自分より沢山の事を経験しています。
人生は人それぞれ違います。
分野に限らず言えば、確実に自分より勝るところがあるはずです。

なので、年上には敬意を払わなければいけません。

これは絶対だと思います。
少なくても僕はそう思います。

だから年上の部下には絶対に敬語を使います。
怒る時もありますが、必ず敬意を払います。

これって重要ですよね。

まとめ

まとめるとこんな感じ。

  • 上司と部下の違いは職務の違い
  • 上司=偉いではない
  • 役職に関係無く年上には敬意を払う

この3点さえ理解していれば、真の実力主義が成立すると思います。
つまり、頑張れば頑張っただけ報われる。

これって素敵ですよね。

そういえば「男だらけのクリスマスパーティ」を開きました。
そこで僕がチョイスしたクリスマスプレゼントはこれ。



名付けて「男の嗜みセット」。
なかなか好評でした。

ではまた。

上司は決して偉い訳では無いって話
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