写真を趣味にしにくい時代
プロクライアントを自称している僕ですが、本職はアパレルのプロデューサーの為、海外にちょくちょく行きます。 これは去年、2019年のニューヨークの話し。 人を写してはいけないスナップ写真 ニューヨーカーは許可なく写真に取ら…
プロクライアントを自称している僕ですが、本職はアパレルのプロデューサーの為、海外にちょくちょく行きます。 これは去年、2019年のニューヨークの話し。 人を写してはいけないスナップ写真 ニューヨーカーは許可なく写真に取ら…
今は外出自粛という事で、外を必要時以外は出歩かなくなってしまいました。最近は動画に浮気していましたが、改めて時間があるので写真をパラパラ見ていると、やっぱり写真を撮りに行きたくなってきます。 最近は撮影が適当だった 動画…
なぜプライベートでフィルムで撮るのか?そう写真家の先生に聞いた事があります。 そうしたら、「心が動いた時にフィルムで撮って、フィルムが終わったら現像して、思い出したら取りに行って、気が付いた時に写真を見る。その時に心の動…
α7Ⅳのおかげで写真撮りたくない病になってました(笑 なんでかって言うと、上手く撮れないし、現像面倒臭いし、なんかダルイってなってました。言い訳なのは知ってるけど、気分が乗らない時は「撮るのをやめる」事にしてます。魔女の…
スナップシューターの朝は早い。。。 この書き出しだと、さぞかし腕の立つフォトグラファーが早朝コーヒーを片手に神経を研ぎ澄まし、今日の撮影に臨むって感じだがそうでは無い。 ただ出張がてら街をスナップするのが趣味のサラリーマ…
最近話題にもしてないけど、早期退職して動物カメラマンになろうと思っています。 その割には致命的なんだけど、スナップが大好きです。動物カメラマンっていうと忍耐だとも思うのですが、気軽にパシャって撮影した写真や、街で出会った…
私はいつもカメラを持ち歩いているわけでは無く、撮影をする時は気分を撮影モードに変え街に出かける。つまり前日の夜から気分を入れ替える訳で、「何を撮りたいのか」「どこで撮りたいのか」「どのように撮りたいのか」それを考えるのも…